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へぇ〜そこまでやるんだ...−ソウルカントリーレストラン
(2004-05-17)

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イラストフォト

ソウル・カントリー・レストラン

 正午前、ガイドさんがやってきました。とりあえず店に入りましょうと連れて行かれたのはやはり「ソウル・カントリー・レストラン(Seoul Counrty Korean Restrant)」です。本格韓国焼肉という文字が目に入ります。今度はどんな韓国料理なのだろうか。と考えているとガイドさんは意外なことを言い出しました。

「今日の昼食は、日本料理と韓国料理をミックスしたすきやきのような鍋です。」

 どうやら、ガイドさんは我々日本人に気を遣ってくれたようです。しかしすきやきの韓国風...全く想像ができません。席に座ると既に鍋が用意されており、鍋には、肉、野菜、豆腐が醤油ベースのつゆに浸されています。生卵も落としてあります。つゆを味見してみるとこれが甘い。すき焼き風味の寄せ鍋といったところでしょうか。もちろん、サイドメニューには様々な種類のキムチが並べられます。もはや肉の心配などすっかり頭から消え、さっそくいただきます。しかし何とも微妙な味です。向かいに座った、韓国人カップルも同じように微妙な顔つきです。日本と韓国の味の融合はどうやらどちらにもあまり受けは良くないようです。

 すると、別のテーブルに座っていた、昨日韓国のバラエティー番組が見たいと主張していた女の子が店員に何やら注文をつけています。しばらくすると店員さんは、食べ放題であるご飯とキムチ各種を大量に運んできました。そのテーブルは韓国人の女の子ふたりと、韓国人夫婦が座っていました。どうやら鍋は食べ終わったようで、何かを始めようとしています。彼女は勢いよくご飯とキムチを空いた鍋に入れると、キムチチャーハンを作り始めたのです。私たちはその行動に驚きを隠せませんでした。

 たぶん、日本風すき焼き鍋が気に入らなかったのでしょう。口直しに、自分達で本格的な韓国チャーハンを作ろうと考えたのだと思います。もちろん、お腹が満足できなかったというのもあるのでしょうけど、レストランで食べ放題のものを使って、自分達で調理をし始めるとはもう韓国人パワーに圧倒されまくりです。本当にキムチ料理が大好きなんですね。しかしそこまでやるのか...。

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