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カルガリーさん両方は欲張りだって−オリンピック公園
(2004-05-17)

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イラストフォト

フォーポイント・シェラトン・カルガリー カルガリー・オリンピック公園

 カナダ旅行4日目、ロッキーツアー3日目の朝を迎えました。相方の足の痛みは収まらず赤く腫れたままです。朝食の時間である8時になる少し前に部屋を出て、やっとのことでエレベーターに辿り着き、レストランのある1階へと降ります。この日の朝食は前日と同じくカナディアンスタイルで、トースト、ポテト、スクランブルエッグ、ベーコンの盛り合わせでした。ソーセージとベーコンという若干のメニューの違いはありましたがほぼ同じです。やはり味は薄めでした。ですので塩コショウをかけて食べます。見ると相方はゴソゴソと何かをしています。テーブルの上にはいちご、オレンジといったいろんな味のジャムが、1回分ずつパックになっていくつか置いてあったのですが、それをカバンにしまっています。昨日はアメニティグッズをお持ち帰りしていたし、そんなに生活苦しいのか...とちょっと心配になります。

 朝食を食べ終わると、ガイドさんが包帯を持ってやってきました。昨日は湿布を探しに行くと言って結局戻ってきませんでしたが、どうやら気にはしてくれていたようです。腫れている足首をしっかり固定します。それでも歩くのは痛い様子。松葉杖が欲しいと言いますが...困りました。部屋に戻る時は周りに人もいなかったので、私がおぶって部屋まで連れて行きました。こんな状態で観光できるのだろうか、とかなり不安になります。

 9時、いよいよ出発です。ホテルのロビーに降りるとガイドさんが木材を組み合わせた杖のようなものを作ってくれていました。ホテルのロビーがちょうど改装中で、いらない木材をわけてもらったとのこと。相方は杖を使って何とか歩けそうです。本当に感謝です。タイミング良くホテルが改装工事中で良かった。杖はさすがオーダーメイドということもあって、身長155cmの相方にピッタリでした。それでも痛みが治まったわけではないので油断はできませんが一安心です。するとガイドさんは、

「さっき背負ってたでしょ。これは何とかしなきゃと思って杖を作ったよ。」

 と言います。見られてたのね...。でも、結果的にはそれで良かったのですけどね。

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