mobile ver.

キレ気味ガイドさん−マリーン渓谷
(2004-05-16)

< ページ移動: 1 2 3 4 >

イラストフォト

オーバーランダー滝 ムース湖

 ロブソン山州立公園から15分ほどで、オーバーランダー滝に到着です。それほど高低差のある滝ではなく、川の一部分が急流になっているという感じです。ラフティングをやったら楽しそうな場所です。この辺りからは氷河が溶けてできた川や湖になるので、水が青や緑といった色を放ちます。これが、カナダの湖が綺麗に見える理由のひとつです。ちなみに、オーバーランダーとは金を探すひとたちのこと。かつてはケベックなどからこの地に金を掘り当てようとたくさんの人が訪れたそうです。ここは滝の近くまで寄ることができたので、しっかりとマイナスイオンを吸収です。

 オーバーランダー滝からまた15分ほど走ると、今度は右側に大きな湖が見えてきました。湖の名はムース湖。このあたりではよくムースを見かけることから、そう名付けられているようです。湖は細長く、対岸は見えるのですが道路に沿って延々と続いていて、水平線が見えるほどです。見ると、ちょうどカナディアンの男性二人がボートを出発させるところでした。エンジンがなかなかかかりません。私達のツアーが通りがかって、注目されたものだから緊張してしまったのかな。そんなことは無いですね。どうやらその二人は釣りをするようです。

「写真を撮っていただけますか?」

 ここで、初めて日本人のツアー参加者に声をかけられました。母娘のようです。どうやらワーキングホリデーでバンクーバーに住んでいる娘の所に、お母さんが遊びに来たようです。カメラを渡された相方はやってしまいました。そのカメラにはストラップが付いていなかったというのもありますが、カメラを地面に落としてしまったのです。相方は、普段しっかりものなのですが、おっちょこちょいなところがあります。たまに段差の無いところで転んだりもします。この後、この親子から写真撮影を頼まれることはありませんでした。カメラは大丈夫だったようですが、相方はかなり凹んでいました。

< ページ移動: 1 2 3 4 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET