mobile ver.

公園の大きさがハンパじゃない−スパハッツ滝
(2004-05-15)

< ページ移動: 1 2 3 4 >

イラストフォト

スパハッツ公園

 マトリックスが終わり、韓国人男性のリクエストによって「シュレック」のビデオが流されました。間もなくシュレック2が公開されることもあり、タイミング的にはバッチリなのですが、絵的にどうも興味がわかないので今回もパスしました。時刻は12時半過ぎ。ここからは5時間走り続けると言います。5時間走り続けたら一体何キロ進むのでしょうか。時速100キロだとしたら500キロ。実際には休憩も入りますからもう少し少ないでしょうけれど、ものすごい移動距離です。

 時差ボケになるから寝てはいけない。それはわかっているのですがどうしてもウトウトしてしまいます。適度に休憩を挟みながら、最初にガイドさんが言ったとおり、走って走って走りまくります。そして寝ていたこともあってか、あっという間に午後3時になりました。するとガイドさんは、

「また予定外だけど一ヶ所寄りましょう。」

 と言ってインターチェンジを降ります。先程よりももっとすごい滝があるそうです。到着したのはスパハッツ公園(Spahats Park)。渓谷からなる公園です。なんと公園の大きさはオーストリアと同じ面積。ひとつの国がすっぽりと入ってしまうほどの大きさなのです。カナダの自然の雄大さに驚きです。そしてその渓谷から、その名もクリアウォーター川(Clear Water River)に流れているのがスパハッツ滝です。

 スパハッツ滝の高低差はなんと47メートル。しかも滝は渓谷の途中から流れ落ちているので、その渓谷の高さはもっとあります。それを上から覗き込みます。切り立った岩は、福井県の東尋坊を連想させますが、高さは比べ物になりません。落ちたらどう考えたって生き残ることはできないでしょう。にもかかわらず、その崖と通路を遮るのは普通のフェンスのみ。私の腰くらいの高さしかありません。やはり行動は自己責任です。

< ページ移動: 1 2 3 4 >


コメント投稿
コーナーTOPへ戻る サイトTOPへ戻る

copyright (c) TOPPY.NET