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映画の街はトリップ幻想世界−おのみち映画資料館
(2003-08-29)

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 広島市から名古屋まで帰る途中には、岡山も神戸も大阪も京都もありますから、どこに行こうか迷うところだったのですが、せっかくなら最後まで広島を楽しもうと言うことで、文学、映画そしてラーメンの街として有名な尾道へ向かうことにしました。

 尾道は800年前に開港された歴史ある街で、江戸時代には北前船の寄港地としても栄えました。山側には多くの寺院がそれを物語ります。大名や富豪によって庇護を受け、最盛期に比べれば少なくなってしまったものの、現在でも市街地に21もの寺があります。

 また、そういった雰囲気からこの街を舞台にした映画が多く作られています。特に尾道出身の大林宣彦監督は「転校生」「さびしんぼう」「時をかける少女」といった作品を尾道で撮影しています。さらに古くは、志賀直哉、中村憲吉、林芙美子など多くの文学者がこの地に住み、尾道をモチーフとした作品を残しています。これは歴史が溢れかつ、幻想的な街の風景があるに違いないと、期待して向かうことにしました。福山西インターで高速道路を降ります。

写真
▲瀬戸内しまなみ海道。雨で幻想的。街並みも確かにいい雰囲気。

 ちょっと小腹が空いてきました。尾道のもうひとつ目玉と言ったら「尾道ラーメン」です。数多くある店のなかから、「開店前に従業員全員でスープの味をチェックする」ということで有名な、東尾道駅近くの「中華料理・一龍」さんへと向かうことにしました。駐車場も33台とゆったり駐められるスペースもあり安心です。少し時間が早かったせいか、すぐに座ることができました。そして450円のラーメンを注文します。

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