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25分の1世界旅行−この時はまだ本物も...東武ワールドスクウェア
(2001-08-12)

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 名古屋から車で8時間かけて、わざわざ栃木県の日光までやってきたのにはワケがあります。以前から相方はミニチュアモノが大好きで、ドールハウスの美術館や小さな食品サンプルのショップなどに出かけたことがあるのですが、やはりミニチュア好きならここは外せないでしょうということで、日光市(当時・塩谷郡藤原町)の東武ワールドスクウェアへとやってきました。

 東武ワールドスクウェアとは、一日で世界旅行気分を味わえる施設です。と言いますと、名古屋っ子は愛知県犬山市のリトルワールドを思い浮かべると思います。あちらは世界中の建物が移築され、文化や食事を体験できる施設として「一日世界旅行」なわけですが、東武ワールドスクウェアはそれとはちょっと趣向が違います。こちらは世界中の有名な建築物や世界遺産、遺跡などが全て25分の1の縮尺で模型として再現されているのです。ですから、自分が25倍の大きさになった感じで、世界中を見て回れるというわけです。なので、ミニチュア好きの相方にはたまらない施設というわけです。

写真
▲この頃は名古屋でもCMが流れていました。東武ワールドスクウェア。

 全部で21ヶ国、102点の建造物が精巧に再現されていて、6つのゾーンに分かれています。まずは「現代日本ゾーン」。こちらには東京駅、東京タワー、新東京国際空港、国会議事堂、東京ドームなどが再現されています。日本ゾーンという割には、東京ばかりじゃないか!と腹を立てたいところですが、それはいけません。ここは関東。東京=日本なのですから。東京タワーは25分の1のサイズでも結構大きいですね。本物の方はデジタル放送用アンテナの増設で、不恰好になってしまいましたが、こちらは今もスラっと昔ながらの体型を維持しています。東京駅の模型にはちゃんと人がたくさんいて、もちろん電車の中にも満員で通勤ラッシュが再現されていて、列車や新幹線は走っています。新東京国際空港(現・成田国際空港)も飛行機がグルグルと動き回ります。さすがに飛びはしませんが。

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