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お古の国宝・開国で暗殺...未来への扉−彦根城(2)
(2009-05-05)

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★彦根城はリサイクル品だらけ
★井伊直弼と開国150年祭ですか
★しまさこにゃんは敵ではないらしい

 前回、ゆるキャラ界のトップに君臨するひこにゃんをレポートしましたが、もちろん、彦根城自体もしっかりと見てきましたので、今回はそのあたりのお話をしようと思います。

 わが国で、安土桃山時代以降に建造された天守閣が昔のまま残っているお城は12。そのうち、松本城、犬山城、姫路城、そしてこの彦根城の天守は「国宝」となっています。

 彦根城は徳川家康の命により1604(慶長9)年に着工され、その2年後には天守が完成しています。しかし、お城全てが完成するまでには20年ほどの時間がかかっています。なぜ天守だけはすぐに完成したのか、そこには大きな理由がありました。

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すごい急坂

 彦根城の天守の周りには「内濠」があって、その周囲には「中濠」があり、水面には国宝である天守や城下町が映りこみます。内濠と中濠の間にはかつての庭園が残されていたり、高校や中学校、さらには野球場があったりと、現在もまるでお城を中心とした城下町なのではないかといった風情が漂います。

 内濠を大手橋で渡って大手門から入り、地蔵堂を越えると券売所があります。

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 博物館とのセット券を買って、入場するとビックリ。いきなりものすごい急坂が現れます。「大手坂」です。まあ...と言っても登山とかに比べたら全然なだらかなんですけどね。ただ、上りきったところでおにぎりを落としたら、きっと転がっていってしまうレベルです。

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