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男のロマンが食事を運ぶ店−ナイアガラ
(2007-12-17)

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 失われたテーマパーク、横浜ドリームランドの跡地から始まった、神奈川・東京のモノレール探訪。モノレールという乗り物の真髄を尋ねていったら、行き着く先は名古屋になってしまったわけで、名古屋へ戻るわけですがその前に。せっかく東京までやってきて、モノレールとはいえ鉄道路線を探訪したわけですから、それにまつわるお店で食事をしようというわけで、店内を列車が走ることで有名なお店のある、東急東横線の祐天寺駅へとやってきました。

 すると祐天寺駅から歩いてすぐ、明らかに何やら賑やかなお店が登場しました。

「祐天寺名物 鉄道ムードの店 カレーとコーヒーの店 ナイアガラ」

 とあります。さっそくお店に入って...。

写真

 と思ったのですが、さすが鉄道ムードの店というだけあって、入場する前に食券、じゃないや切符を買わなくてはなりません。カレーの味は、超特急という名の極辛から、辛口の特急、中辛の急行に、甘口の鈍行と4種類。メニューはハンバーグカレーやエビフライカレー、カツカレーなど豊富。スープとドリンクとサラダがセットになった「ワイド周遊券」なんてのも。

 お店に入る前に、よく見ると、お店の前には機関車のボイラーや、廃止になった愛国駅の駅名標やら、2番ホームの案内標やら、明らかに普通のカレー店でないのは一目瞭然。でも、外観だけで驚いている場合ではありませんでした。「冷房車」と書かれた扉を開けて、お店に入場です。

写真

 扉が開いたらビックリ。鉄道ムードなんてどころの騒ぎではありません。店内には無数にSLのプレートが飾られ、座席もかつての電車車両のもの。灰皿には国鉄時代の「JNR」の文字も。さらには、有名人の色紙だけではなく、店主が全国各地をまわって集めたいろんな駅の駅長さんによる色紙が、ずらりと並べてありました。

 今回、このモノレール探訪は上野を除いて、私を含めて3人で周っていて、そのなかにいわゆる真性の「鉄」はいないのですが、このお店の雰囲気は、鉄に限らずとも、ワクワクしてしまいます。

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