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東濃で厄除け!静寂と賑わいの日本三大...飯高観音
(2013-01-15)

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★平安時代からの厄除けの観音さま
★美しくそして静寂...心から落ち着きます
★ここも日本三大観音のひとつ

 前回は、国道363号線で瑞浪市に入ったところにある「世界一の美濃焼こま犬」をご紹介しましたが、さらに363を走りますと、恵那市と言われてもまだちょっとピンとこない、旧明智町地内に入ります。すると明知鉄道と並行するようになり、旧山岡町地内に入ると登場するのが「飯高観音」という看板のある分岐です。

 このあたりは片側1車線にはなっているものの、沿道は山間に民家がチラホラと見られるという風景のなかで、信号機も無い交差点の分岐。その割には立派な道路です。そしてしばらくして飯高観音が見えてくると、山間に似つかわない突然の大きな駐車場。実はこの飯高観音、一説には「日本三大観音」のひとつだと言うのです。

 あれ?日本三大観音は既に制覇したはずなんだけどな...と思いつつ一歩足を踏み入れたら、そこには静寂と美しい空間が。

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お城かと思ってしまいます

 やってきましたのは、飯高観音こと飯高山萬勝寺。臨済宗のお寺で、創建時期は不明ですが、平安時代から災難除け・厄除けの観音さまとして信仰を集めているそうです。駐車場から進んでいきますと、木々が生い茂り、池がいくつもあり、さらにお寺は石積みの上に。お城かと思ってしまう風景です。そして池の手前には鉄棒が。童心に返ることもできてしまいます。

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 山門には石彫りの不動明王像。燃え盛る火の描写も、そして表情にも強い迫力を感じます。気を引き締めて山門をくぐると、まっすぐストレートに続く石畳が。その両側はまるで日本庭園のように砂利が敷かれ、砂紋が描かれ、その風景に目を奪われます。

写真

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