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全部...天狗!日本一まさに神出鬼没-こびの天狗山
(2010-12-13)

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★願いごとがかなうことで「有名」
★神出鬼没で変幻自在・さあどうあやかる
★なんか変わった装飾かと思ったら...全部天狗!

「美濃加茂に日本一の天狗がいる。」

 ふと、そんな話を耳にしたので、お隣の可児市で育った相方に聞いてみると、「え...知らないの?」と怪訝な顔をされてしまいました。そ...そんなに有名なのか...。これは行かなくては!ということで、日本一の天狗に会いに行ってきました。そこにあったのは、日本一の大きさの天狗だけでなく、天狗はまさに神出鬼没、そして天狗パワーの証明がこれでもか!と目に見えてわかるスポットでした。

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いわゆる新宗教ですね

 日本一の天狗がいるのは「こびの天狗山」。その響きを聞くと、天狗に媚びると願いが叶うかのように思えてしまうかもしれませんが、そうではなく、こびとは地名で、JR高山本線の古井駅(こびえき)から歩いて15分程度のところにあります。

 歩いて15分と言っても、まさか天狗が市街地や平地にいるわけがありません。天狗は、山にいると決まっています。急勾配な道を登っていきますと、赤い鳥居が見えてきます。神社...かと思ったら...。

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 この天狗山は荒薙大神を主祭神として、御嶽大神、白姫明神、最上稲荷、子育地蔵尊、観音様が祭られているとのこと。はて...最上稲荷以降はわかるのですが、主祭神をはじめ、あまり聞いたことのない神様たちだな...と思って説明を見てみます。

 自ら自信をもって「お願いごとのかなうことで有名な」と言い切る説明によりますと、ここは今から600年ほど前に加治田城主斎新五郎が出城「毛利山城」をを築いた場所だそうです。でもそれは天狗山への説明には繋がっていなくて...。

 明治時代、戸田よき之命という人物が、愛娘を亡くしたことをきっかけに各地の霊山を巡り難行苦行の末、数々の霊験を体得し、この地愛宕山に開いたのが天狗山なのです。宗教としては、1900(M33)年に「荒薙教」として開教し、神様の使いとして「天狗」をお祀りしています。

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