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エメラルド色の川面と奇岩の奥にあるものは...魚飛渓
(2010-02-17)

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★夏は天然ウォータースライダーとして大人気
★神秘的な色、そして神秘的な岩
★秋や冬に来るところではないかも...

 2回に渡って、種まき権兵衛さんのお話をしてきました。その権兵衛さんの歌にも歌われていて、権兵衛さんがお守りとして持っていた「ズンベラ石」。諸説あるのですが、その石を権兵衛さんが拾ったとされるのが、又口川の魚飛渓です。

 魚飛渓は、2.5キロに渡って奇岩が連なり、夏場にはその岩を天然のウォータースライダーにして水遊びできる場所として有名で、テレビなどでもよく取り上げられるスポットです。

 しかし、今回訪れたのは暦の上で「冬」です。見どころは無いかな...と思ったら、とんでもない!

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細い険道...いや県道を進みます

 種まき権兵衛の里から、宝泉寺とは逆方向となる、西方向へと県道760号線南浦海山線を進んでいきます。その県道の番号の大きさからもわかりますとおり、道路は細く、民家を縫うように進んでいきます。

 南浦とは、この先にある尾鷲市南浦町のことで、クチスボダムにて、あの天下の酷道として知られ、別名「死(4)のアタック25号」と私が勝手に名づけた国道425号と合流します。

 すると、魚飛渓に架かる吊橋「魚飛吊橋」が見えてきますので、車を停めて周囲を散策してみます。この吊橋付近までは、県道と並行するように林道が走っていて、林道沿いには桜並木があります。大自然に囲まれた桜並木。水の青と森の緑、そして桜色がそれは美しいコントラストを描き出すことでしょう。

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夏は子どもたちの声が響きそうです

 一方、又口川に目を移すと、そこには大小さまざまな大きさの岩がゴロゴロしていて、なかには人がすべることができるほどに大きなものもあり、夏場は滑降の...いや、格好の遊び場となることがわかります。

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