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頑張ってるのは良くわかる...けど...−下呂温泉
(2008-02-23)

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 岐阜県の観光地のなかで知名度も高く、日本三名泉のひとつと謳われる、下呂温泉へふらっと行ってきました。名立たる観光地として貫禄のある余裕の雰囲気を味わえるかと思いきや、なんだか必死で、その必死さがものすごい勢いで空回りをしているような、そんな空気を感じてしまいました。下呂温泉で今、何が起きているのかをレポートします。そして考察だけではなく、勝手にご提案も。

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国道降りたら...国道降りなきゃ...

 名古屋から国道41号線を北上すること約100キロ。その国道41号線を降り、旧41号で下呂市街を走るとすぐに現れる温泉街「下呂温泉」。ずっと41号線を走れば到着というわけで、道に迷うこともなくアクセスは良好です。でも、国道は街なかや温泉街を通っているわけではなく、国道41号を走り続けるだけでは下呂の風情を感じることはできません。下呂を目的地としてやってくる人はいいでしょうけど、41号を走っていてふと温泉街風情を感じて立ち寄ろう...という気にはなりません。道路は街を外れて太くなって便利になったけど、その分素通りも多くなっているのでは?という気もします。

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下呂は飛騨ということで!

 下呂市は岐阜県の中央部に位置していて、岐阜県の真ん中は、東側が下呂市、西側が郡上市となっています。

 その岐阜県を行政は5つの区域に分けています。岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨。

 下呂と郡上は横に並んでいるのですが、郡上は「中濃」で、下呂は「飛騨」となっています。ですので、郡上ではあまり見かけないものが、下呂では前面に押し出されています。

 あるものとは...。

 今や飛騨が誇るキャラクターグッズに成長しつつある「さるぼぼ」です。

 さるぼぼはその昔、飛騨のおばあちゃんたちが子どもたちに作ってあげた赤ちゃんに似た猿のぬいぐるみで、郷土人形だったものが今やお守りとして、魔除けとして、そしてキャラクターグッズとして人気を集めています。

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