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作り直した意地のモノレール-東山動物園(3)
(2008-01-22)

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 前回に続いて、東山動植物園レポートの3回目です。これまでは、東山動物園における動物のスターの変遷をたどってきましたが、今回はひとつの施設にスポットを当てます。東山が誇る施設のひとつとはそう、モノレール「スカイビュートレイン」です。

 このブログでは、昨年末に全国各地のモノレールを特集しましたが、そのなかで、遊園地などへのアクセス用モノレールを見ると、ほとんどが老朽化した際に設備が更新されることなく、そのまま廃止という道を辿っています。今年いっぱいで廃止が決まった名鉄モンキーパークモノレール線もそうです。

 そんななか、この東山動物園モノレールには、一度撤去されて再度敷設されるというなかなか複雑な経緯があります。たかが遊戯施設のモノレールと侮ることなかれ。名鉄モノレールよりも距離は長いのです。では早速、乗ってみましょう。

写真

遊戯施設とはいえ距離は長い

 現在走っている「スカイビュートレイン」は、モノレールとは言ってもあくまでも遊戯施設であり、純粋に園内の移動手段となっています。駅は動物園の「正門駅」と、植物園の植物会館の前にある「植物園駅」のふたつ。

 往復ではなく、ボートのある上池を周遊するように園内をぐるっと回っているため距離は長く、一周2キロですから、モンキーパークと犬山遊園駅を結ぶ、鉄道路線の名鉄モノレールの1.2キロよりもかなり長いことがわかります。

 それだけ、東山動植物園が広いということなのですけどね。でも、植物園駅の場所が露骨に植物園への誘導を意図した場所になっているため、動物園内の移動には、はっきり言って不向きです。

写真

アトラクションを兼ねていますから

 名鉄モノレールよりも距離が長いことや、遊戯施設であるこということからも察することができますが、スカイビュートレインは若干高いです。高さの話じゃなくて、料金の話です。

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