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現実的な話、夢のようなテーマパーク...−ラグナシア(1)
(2006-12-08)

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 クリスマスが近くなると、最近はこの地方でも名古屋駅をはじめあちこちでイルミネーションイベントが行われるようになりました。確かにそれらは美しく、クリスマス気分を盛り上げる要素にはなります。昨年私たちは桑名市長島町のなばなの里へとイルミネーションを見に行きました。しかし今年はイルミネーションだけでなく、もっとこうクリスマスらしさを感じたいということで、テーマパークのクリスマスイベントを味わってきました。といっても東京や大阪へ出かけたわけではなく、身近な地元のテーマパーク、蒲郡市のラグナシアへと行ってきました。ラグナシア自体に行くのが私たちは初めてで、ラグナシアというと悪いニュースばかりを聞いていたので少々不安だったのですが、これが結構良かったのです。2回に渡ってお届けします。

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 その、悪いニュースからお話しましょう。テーマパーク・ラグナシアは蒲郡市にあるシーサイドリゾート「ラグーナ蒲郡」の中核施設となっています。ラグーナ蒲郡内には他に、アウトレットモールや海産物販売のフェスティバルマーケットやラグナマリーナ、ラグーナの湯、分譲マンション「ラ・メルカーサ」などがあります。オープンしたのは4年前の2002(H13)年4月のことで、私たちもラグーナ蒲郡自体には一度来たことがあります。フェスティバルマーケットで買い物をしてレストランで食事をしましたが、オープン1年目の休日ということもあって大変賑わっていました。

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 このラグーナには、銀行団から融資を受けていた400億円のうち、約200億円の債権放棄を開業前に受け、残り200億円をトヨタ自動車に肩代わりしてもらったという経緯がありました。つまりオープン前に銀行借金400億円のうち半分が出資者であるトヨタ自動車への借金に変わり、残り200億円がチャラになったというわけです。まさに夢のようです。ところが...。

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