そりゃぁドラゴンズだがね

胃が痛くなったけど...マジック4点灯!

記事公開日:2011年10月13日

★好投ネルソン投手で快勝!って書くつもりでした
★今日も9回表が...
★それでも勝ってくれましたマジック4点灯!

 前回の野球観戦は、中日ドラゴンズが首位に浮上したという節目となった試合でした。今回もまた節目になりますかどうか...という試合を見に行ってきました。

 まさに天王山といえる、中日とヤクルトの直接対決ナゴヤドーム4連戦。初戦そして2戦目とドラゴンズが連勝を収め、迎えた3戦目。この試合に勝つと、待ちに待った優勝マジックナンバーが点灯することとなります。

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6回表[D]0-0[S] 投手戦で試合展開が速い

 この日のドラゴンズ先発はネルソン投手。立ち上がりから調子良く、1回表は3者凡退。対するヤクルトの先発は増渕投手。こちらも1回裏を3者凡退に。連敗しているヤクルトからも「もう負けられない」という気迫が伝わってきますし、中日側からは「今日絶対に勝って勢いに乗りたい」という気迫が伝わってきます。

 投手戦ということもあって、緊張感がナゴヤドームを包み込みます。

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 2回は両チームとも1塁まで、そして3回は両チームとも2塁まで進みますが、得点には繋がりません。そして4回と5回は両チームともこれまた3者凡退と、均衡はなかなか破れません。

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6回裏[D]1-0[S] ドラゴンズがようやく1点をもぎとります

 試合が動いたのは6回裏でした。先頭の荒木選手がレフトヒットで出塁すると、このところずっと不振の森野選手がフォアボールで出塁。1・2塁としたところで、ブランコ選手でした。センターを越えるツーベースヒット!

 ドラゴンズがようやく先制します。

 ここで、増渕投手は交代。代わった押本投手は、フォアボールは出したものの、追加点を許すことなく、ドラゴンズはその1点のみにとどまります。

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8回裏[D]4-0[S] 和田選手のスリーランで決まった...と思ったんだけど

 ネルソン投手の安定感は変わらず、7回表も8回表も3者凡退でヤクルトを抑えます。なんとかこのまま、1点を守りきって...と思ったら、その裏、試合は大きく動きました。

 8回裏、ヤクルトのマウンドに立ったのは、林昌勇投手。ヤクルトが負けている試合で林投手を出してくるとは...この試合は絶対に負けられないという気持ちが伝わってきます。ところが。

 なんと、林昌勇投手からのボールがブランコ選手の頭に。危険球退場となってしまいます。

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 代わったのは、あまり準備ができていなかった様子の松岡投手。谷繁選手にいきなりフォアボール。そして1・2塁としたところで、和田選手がレフト方向にスリーランホームラン。3点追加です。4点差となり、試合は決まったかのように思ったのですが...。

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9回表[D]4-3[S] 9回はそうなるのね...

 さあ9回表です。前回、ナゴヤドームで観戦した際も、ネルソン投手は9回に突然崩れました。まさか...そう、そのまさかでした。

 先頭の森岡選手にフォアボール。

 この時点でピッチャー交代です。サイドスローに転向し、左には強いはずの小林正人投手。とりあえず大丈夫...かと思いきや、青木選手にセンターヒットを浴びてしまいます。

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 そして今度は鈴木投手に交代。するとなんと、畠山投手への2球目がデッドボール。ノーアウト満塁の大ピンチを迎えてしまいます。

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9回表[D]4-3[S] 中継ぎ陣では何ともならないのか...

 ここで、どう見ても疲れが溜まっているであろう、浅尾投手が登場。頼りにはしてますが、さすがに連投連投で心配です。

 川端選手のファーストゴロの間に1点。宮本選手にライトヒットを打たれて2点。一発が怖いバレンティン選手にレフトヒットを打たれ1点。じわりじわりと得点を重ねられ、気がつけば4-3。1点差まで迫られ、まだ1アウト1・2塁とピンチは続きます。

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 8回までの雰囲気とはまるで別の日のようなナゴヤドーム。浅尾投手の1球、1球にドームじゅうが息をのみます。

 そこからがすごかった。

9回表[D]4-3[S] マジック4点灯!

 相川選手と飯原選手を連続の空振り三振!ぎりぎり、本当にぎりぎりのところで、ドラゴンズが見事勝利を収めてくれました。

 優勝マジックナンバー「4」が中日ドラゴンズに点灯しました。本当に、本当に勝ってくれてよかったー!

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 ヒーローインタビューは、8回まで「は」、最高のピッチングを見せてくれたネルソン投手と、先制点のタイムリーヒットを放ったブランコ選手、そして、そのホームランが無かったら負け試合になっていたという、スリーランを放った和田選手の3人でした。

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 さあ、中日ドラゴンズは最短で14日(金)にリーグ優勝を決める可能性があります。優勝となれば9度目。球団史上初の連覇となります。さあ、ここから、どうなりますか。手に汗握る試合はまだまだ続きそうです。

今後の試合とテレビ中継

・13日(木)VS ヤクルト(ナゴヤ) CBCテレビ J-SPORTS2
・14日(金)VS 巨人(東京D) BS日テレ 日テレG+
・15日(土)VS 巨人(東京D) NHK-BS1 日テレG+
・16日(日)VS 巨人(東京D) 日本テレビ系 BS日テレ 日テレG+
・18日(火)VS 横浜(横浜) TBSニュースバード
・19日(水)VS ヤクルト(ナゴヤ) CBCテレビ J-SPORTS2
・20日(木)VS 広島(マツダ) J-SPORTS1

10/12 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
中日 0 0 0 0 0 1 0 3 x 4

取材協力

・ももたろうさん


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