そりゃぁドラゴンズだがね

マリーンズ・フルメンバー登場!-中日×ロッテ(前編) 10.06.04

記事公開日:2010年6月11日

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★平日にやるとは思わなかった
★キッズエリアが大変なことに
★今年はマリーンズキャラ全員集合

 いつもチケットをどこかから手配してくれる、自分の株の先生が、今年は珍しく千葉ロッテマリーンズ戦を手に入れてくれたので、思わず「やった!」とガッツポーズ。マリーンズといえば、ドラゴンズとは最も相性が良いチーム。そう、それはキャラクター的にね。

 例年、交流戦でお互いたくさんのキャラクターを派遣して、相互にイベントを行っているだけでなく、ロッテのマーくんは、愛知でのイベントにドアラとともに登場したり、さらには、ドアラは自分の著書のなかで、親友はマーくんであると公言しています。

 でも、もらったチケットは4日金曜日のもの。土曜日はきっとイベントがあるだろうけど、平日にイベントをやらないナゴヤドームでは、グラウンド上で見られるだけかな...と思っていたら...。

かなりイレギュラーな平日のD-STAGE LIVE!

 当日の4日朝、その株の先生から一通のメールが。それは「今日どうするの?」というもの。え?試合ならもちろん見に行きますけど、と返信すると、「午後3時からのマーくんたちは見に行かないの?」と。

 「工エェェー!」

 それは予想外でした。なんと金曜日の午後3時から、マリーンズのキャラクターそしてダンサーの「M☆Splash!!」、MC陣が勢揃いしてのD-STAGE LIVE!が開催されるというのです。これはもう、仕事は何としてでも片付けて行かなければ!ということで、ギリギリ午後2時50分にナゴヤドームに到着です。

 まずは午後3時からM☆Splash!!のダンスがスタート。金曜日の午後3時ということで、さすがに人は少なめでしたが、それでもたくさんの大きなお友達が訪れていました。

 このD-STAGE LIVE!は、ステージの正面に「キッズエリア」が設けられていまして、子ども連れの方が優先的に入れるようになっているのですが、この日のキッズエリアは「1人」。そりゃ...そうですよね...。

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マリーンズキャラ勢揃い!

 M☆Splash!!のダンスにはもちろん、キャラクターも全員勢揃いです。マーくんにリーンちゃん、ズーちゃん、そしてクールです。話によると、昨年も全員ナゴヤドームにやってきていたものの、ズーちゃんだけは公式訪問ではなく、ステージに上がることはなかったそうで、そんな昨年とは違い、今年はステージに全キャラが勢揃いとなりました。

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 このM☆Splash!!ショーの間は、ドラゴンズのマスコットや進行が登場することは一切無く、まさにナゴヤドームがマリンスタジアムになってしまったかのような、千葉ロッテのショーを30分間満喫させていただくことができました。当日、新幹線での移動でやってきたとのことですから、お疲れ様です!

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マスコット対決!何で対決?

 続いて、午後3時半からは「マスコット対決」のコーナーです。ここからは、ドアラ、シャオロン、パオロンも登場し、ドラゴンズの広報の方によって、進行が一気にゆるーくなりました。

 ゆるいのは進行だけではありません。まずは「ルービックキューブ対決」です。何という地味な...。1回戦はマーくん・クール・ドアラの対決です。一番早く一面を揃えたキャラが勝ちというルールです。

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 そこで思わず微笑んでしまったのが、参加するマーくん、クール、ドアラ以外のキャラの、日陰に座ってお休みという格好です。ズーちゃんは足を投げ出してまるで子どもみたいに。そしてシャオロンは、座ってるのかしゃがんでるのかよくわからない格好。さらに、パオロンは小さなマーくんのぬいぐるみらしきものをリーンちゃんに見せつつガールズトークでしょうか。そんな雰囲気のなか、3人は時間内にルービックキューブをそろえることはできず、1回戦は勝者なしでグダグダに終了。

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 2回戦はリーンちゃんとズーちゃん、そしてシャオロンで勝負です。ここで意外にも、マーくんは足を投げ出して完全な休息ポーズ。さすがズーちゃんのお兄さん。そういうポーズはクールの方がやりそうな気がしたんだけど...。

 ここでなんと、シャオロンが地味に一面をドラゴンズブルーにそろえて勝利!だからといってシャオロンのキャラだけに盛り上がることもなく「あ、はい、おめでとう」という観客の雰囲気のなか、このコーナーは終了です。

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みんなでかたつむり

 続いては、マリーンズのMCこなつさんの進行で童謡「かたつむり」に合わせての即興ダンスです。

「♪でーんでーん、むーしむーし、かーたつむりー。」の歌を7つのパートに振り分け、それぞれの部分の振り付けを、クール、ズーちゃんと順に考えて披露して、最後に繋げて全員であわせて踊るというもの。

 これ、5月19日のマリンスタジアムでの交流戦で、行われたイベントの続編だそうで、ドアラは「やりだせ」のところで激しく動いたり、パオロンは「頭だせー」の部分でお尻を出したりしたものの、イマイチ盛り上がりに欠けることなく終了。

 ま、盛り上がりを期待したわけじゃないけどね!あ、でも、ズーちゃんはすごくかわいかったなぁ。全員同じ動きなのにね。

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一転してドラゴンズタイムへ

 ここまでは、どちらかというとマリーンズのお客さんたちを中心とした構成になっていたのですが、午後3時45分に「ドラゴンズPRタイム」を挟んで、午後4時からは「ドリームスターズパーティ」、チアドラの登場です。

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 昨年も、各キャラクターをフィーチャーしたダンスがあることにはあったのですが、今年は特に、パオロン、シャオロン、そしてドアラの順に、それぞれが選えらんだ曲に合わせてのダンスになっています。

 まずはお絵描きの上手なパオロンは、現在募集中の「パオロンおえかきコンテスト」の告知を合わせてのダンスです。曲は「Chocolate Love/F(x)」。

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 パオロンに続いてはシャオロン。曲は「Can't Take My Eyes off You(君の瞳に恋してる)/Boys Town Gang」

 うーん。えっと、シャオロンってそういうイメージだったっけ?まあ、でも、本人が選んでるわけだから仕方ないか。といいますか、シャオロンって明らかに最近動きというかキャラというか、変わってません?あ、そうか、中の...じゃなくて、いろいろあったのね。バイクでチアドラをはねたことが、そんなにショックだったのかな。

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まあ、ドアラはドアラですわ

 ラストを飾るのはドアラ。あの、ドアラデーのときによく使用される、子ドアラ(?)を引き連れての「犬のおまわりさん」です。もちろん、ドアラの振り付けは犬のおまわりさんの歌詞にしっかり合わせたもので、チアドラたちもそれに合わせて一緒に踊ります。

 そう、いつもはフリーダムな動きで、チアドラのなかで浮いているドアラですが、この瞬間だけは逆。そのドアラのフリーダムな動きに、チアドラたちが合わせるという異次元空間。そもそも「犬のおまわりさん」だしね。

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 そんなこんなで、しっかり30分間「ドリームスターズパーティ」も満喫です。ここまででステージイベントは既に1時間半が経過。しかし、まだまだ終わりません。ここからが本当のみどころです。

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マリンスタジアム以外では初公開!

 午後4時半からは千葉ロッテマリーンズのキャラクターショーです。千葉マリンスタジアムではいつも開催されている「リーンちゃんのO☆HA☆NA」というコント、じゃないや、キャラクターショーが、なんとマリンスタジアム以外では初公開。しかもドアラ乱入バーションとのことで期待が高まります。

 進行はもちろんこなつお姉さん。お、リーンちゃんもマーくんもズーちゃんも、そしてもちろんクールもしゃべりだした!まさにこれはキャラクターショー。ここにドアラはどう絡むんだろか...ちょっと心配。

 ストーリーとしては、今年のマリーンズのテーマ「和」について、クールが勘違いをしてお茶とかお花をやり始めて、マーくんたちとケンカになってしまい、クールは自前で味方を募集して、仲間割れしてしまうのですが、最後はリーンちゃんの強引な...じゃない、女の子らしい計らいによってみんなで仲良く...というものです。

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ロッテだけにお菓子なダンス?

 キャラクターたちはしゃべるだけではなく、「勇気100%」や、いきものがかりの「じょいふる」の替え歌を歌い、M☆Splash!!と一緒にダンスします。

 思わず「うわーこの世界観はドラゴンズには無い!」と驚愕。さすが千葉だからでしょうか、浦安的なキャラクターショーっぽささえ感じます。

 しかし、「じょいふる」はちょっと面白いですよね。だって、あの曲って、ポッキーのイメージが強いじゃないですか?CMで使ってましたし。ポッキーですよポッキー。

 えっと、ポッキーって...ロッテ...じゃないよね?確か。うん。違うはず...。

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ドアラが加わっての応援対決

 こ、この世界観にどうやってドアラが...と思ったら、そこはちゃんと考えられていまして、ドアラを加えての、マリーンズ VS ドラゴンズでの応援対決という形になっていました。さすがに、ドアラに歌とか、そもそもしゃべり自体、スケッチブックしか...ですものね。

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 というわけで、しっかり2時間楽しませてもらえました。平日にもかかわらず、D-STAGE LIVE!をフルで開催してくれるだなんて、こんなに嬉しいことはありませんでした。しかも、ロッテのキャラも勢揃いでしたしね。

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 ドアラが、マーくんが親友というのも納得です。少なくとも、ハリーホークのことは、よく思っていないということはわかります。自分もよく思ってませんから。ホークファミリーどころか、今年も結局ナゴヤには誰も来なかったものね。ソフトバンク。

 実は今回、マーくんやクールたちの声を初めて聞いたのですけれども、想像していたよりも、クールは声もキャラもドジでおかしかったですね。もっと名前の通りクールな奴かと思っていました。リーンちゃんも思っていたより怖かった。女性特有の怖さね。

 仲良くなったり、交流を深めることに、世界観の違いや価値観の違いという壁は無い、いや、あったとしても乗り越えられるものなのだと、ドラゴンズとマリーンズのマスコット交流から学ぶことができました。

 あー楽しかった。もちろん、試合も見ましたよ! >>次回へ

協力

ももたろうさん

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