そりゃぁドラゴンズだがね

ネッピーとリプシーを見てきたよ!-中日×オリックス 08.05.29

記事公開日:2008年5月30日

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 月曜にソフトバンク戦を見に行ったばかりですが、木曜にオリックス戦を見てきました。オリックス戦を生で見るのは本当に久々です。前回見たのはもう12年くらい前でしょうか...。そう、私が近鉄バファローズファンだった頃、まだイチロー選手が在籍していたオリックスと近鉄の試合を、ナゴヤ球場に見に行ったことがあるのです。当時のイチロー選手の人気はすごくて、近鉄主催試合とは思えないような雰囲気だったことを記憶しています。

 その近鉄とオリックスは今やひとつに。ユニフォームやキャラクターはブルーウエーブ時代のままなのに、オリックス「バファローズ」という名前だけが取って付けられたような、かつての近鉄ファンとしては何ともいえない名前のチームを相手に、ドラゴンズが戦う...。隔世の感をを禁じ得ません。

 試合の詳細はあまり振り返りたくないので、簡単に試合の結果を書いて、その後は主に全く別の視点で見ていきます。

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4番に和田選手VSローズ選手

 交流戦でのチーム打率が1割台という状態を、何とかしようとしたのかこの日、中日はスターティングメンバーの打順を大きく変えました。ウッズ選手を3番に入れると、4番には和田選手が。そして先発投手は朝倉投手でした。

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 大きく動いたのは3回表。オリックスのカブレラ選手がタイムリーヒットを放つと、ローズ選手がスリーラン。もう言葉がありません。

 そういえば、ローズ選手は近鉄時代に大活躍しましたっけね。その後巨人に移籍して、一度は現役引退を表明するも、昨年からバファローズに「復帰」しています。

 打席に入ったときにバットを大きく掲げて振る姿が印象的です。巨人時代、その姿をウチの母親がものすごく嫌っていたことを思い出しました。

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さわやか大ちゃん登場

 試合は1対5で負けましたので、試合の話はそれくらいにしておきます。

 さて今、オリックスでホットな話題といえば、21日から大石大二郎ヘッドコーチが監督代行として指揮を執っていることでしょう。昨年就任したコリンズ監督がいきなり辞任して帰ってしまいましたからね...。

 大石さんといえば、選手時代は近鉄で最高の一番打者でもあり最高の二塁手でもあると称賛されたほど、打撃守備ともに素晴らしい選手で、少年時代の私はナゴヤ球場でその姿をしっかりと目に焼き付けていました。

 でも代行ってことは、やっぱり来年の監督はあの人...ということでしょうか。

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ネッピーとリプシー登場

 交流戦はマスコットも交流、ということで、この日はオリックスのマスコットであるネッピーとリプシーが登場。リプシーの足がまぶしいですが、もちろん、生足ではありません。

 ネッピーは海神ネプチューンの息子、リプシーは海賊の娘で、ネッピーはあのプロ野球マスコットの元祖といわれる阪急ブレーブス「ブレービー」の血をひくマスコットの王道を行くキャラクターです。

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優しくしないで!(笑)

 7回終了後は、いつものドアラバク転タイムです。日本ハムのBBがやってきたときなどは、双方がバク転をして競い合ったのですが、ネッピーはそういうキャラクターではありませんので、ドアラのバク転をチアドラたちと一緒に応援します。

 ドアラは試合の展開を反映してかバク転に失敗。となると、いつものようにチアドラたちにポンポンを投げつけられ、しょんぼり...までがパフォーマンスなのですが...。

 リプシーは優しいのか、そんなドアラを助けるように接します。ポンポンも拾ってあげて、手をつないであげて...。

 普段、そんな扱いをされることは全く無い(と思われる)ドアラの困惑気味な様子が笑えました。

 叩かれて笑いをとるのがドアラのスタイルですからね。優しくされたらドアラのキャラが...。

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王道キャラクターのパフォーマンス

 試合終了後、キャラクターたちがファンへの挨拶をするために出てきました。ドアラやシャオロン、パオロンはいつもどおり1塁側へ行くと、フェンス越しにサインに応じたりしています。そしてネッピーとリプシーはまず外野のオリックスファンたちに挨拶すると、今度は内野へやってきて挨拶です。

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 その挨拶というのがまた礼儀正しい。二人で一緒に深々とお辞儀という...。「ああ、マスコットの王道というのはこういう姿勢なのか...」と、片や自由に動き回るドアラを横目に見ながら思わされました。

 それにしてもお辞儀の深さがすごい。もちろん、こんなお辞儀ですから、リプシーを後ろから見ると丸見えです。

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 まあ、こういうマスコット交流もほほえましくて良いんですけど、試合そのものがわずか6安打で負けですからね...。今シーズン初の負け試合観戦となりました。

 でも4番の和田選手はしっかり打っていましたし、復活に期待です。

 マスコット交流はパリーグのチームとしかないので、ナゴヤドームで他チームのマスコットを見たのはBB以来だったのですけど、BBはどちらかというとドアラに近い動きで、ドアラとも絡んだりするのですが、今回のネッピーとリプシーはコンビで、しかもドアラたちとは全く違う王道キャラクターということで、世界観が違うといいますか、全くの別物を見た気がしました。

 マスコットパフォーマンスというものの奥の深さを感じるとともに、ドアラのフリーダムさを再認識させられました。

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