そりゃぁドラゴンズだがね

中日サヨナラ勝ち!立浪選手の涙に感動

記事公開日:2006年10月5日

 またまた行ってきましたナゴヤドーム。3日(火)から6日(金)まではナゴヤドームに広島を迎えての4連戦。この4連戦のどこかで優勝を決めて欲しいところだったのですが、阪神が全く負けず、ナゴヤドームでの優勝決定は絶望的となってしまいました。それでも、優勝へ突き進むドラゴンズの勇姿を見ることができるだけで本当に嬉しい。いつもチケットを取ってくれる株の師匠であるももたろう先生に感謝です。その広島4連戦の2日目、4日(水)の試合を見てきました。

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 いつもは試合が始まってからドームに入ることが多いのですが、この日は試合開始前にドームに入ることができました。すると何やらチケットを手渡されました。見ると「中日ドラゴンズ優勝の瞬間をドームで2006」とあります。それは8日(日)に横浜スタジアムで行われる横浜戦を、ナゴヤドームのライブビジョンで放映するイベントの入場券でした。7日以降の関東遠征試合は、今のところ名古屋でテレビ放送される予定はありません。せめてパブリックビューイングでというドーム側の計らいらしく、この日は先着でこの入場券が配られたとのことでした。

 先発は中田投手。この前見た試合では、中田投手が出塁という予想外の活躍を見ることができましたが今日はどうでしょう。試合前はキャラクターマスコットたちが球場内をうろうろしていて、何やら話をしている様子が微笑ましかったです。

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 試合は1回と3回にそれぞれドラゴンズが1点ずつを入れ2対0。展開が早く、このまますんなり勝利かと思いきや...。

 広島は先発の小島投手からダグラス投手へと継投したのですが、途中ブラウン監督と通訳の人がピッチャーマウンドに。ダグラス投手とブラウン監督二人の間に通訳なんか要るの?と思ったのですが、冷静に考えたら二人の会話をキャッチャーに通訳するために出てきているということに気づきました。我ながら鈍い。中田投手はこの日も出塁しました。すごい。

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 しかし8回表には、この前の阪神戦にはなぜか登場しなかった前田選手のホームランなどにより2点を入れられ同点に。そして9回裏に感動の瞬間が待っていました。1アウト1・2塁の場面で代打立浪選手が登場。ファンからはものすごい声援。その最高の場面で、立浪選手は右中間に二塁打を放ちサヨナラ勝ち。その瞬間ベンチからドラゴンズのナインが飛び出して立浪選手は水はかけられるわのものすごい祝福。もちろんファンからも大歓声。

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 ヒーローインタビュー用のお立ち台が用意されると、ファンからは「立浪!立浪!」とコールが巻き起こり、立浪選手が登場。まずは前日にお父様を亡くされた岡本投手を激励。その岡本投手の力投に応えたかった、そしてファンの期待に応えることができ最高に嬉しい、涙が出そう、と言いながら涙ぐんでファンの声援に応えてくれました。その涙には、嬉しいだけではなく、ちょっと複雑な思いもあるように見えました...。9回の岡本投手のピッチング、気合が伝わってきました。良かったです。お父様も喜んでいることでしょう。ご冥福をお祈りします。

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 試合が早く終わったせいもあるでしょうけど、ヒーローインタビューの最後までほとんどファンは席を離れること無く、その立浪選手の涙を見守りました。

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 私はこの日、1年ぶりに立浪選手のレプリカユニフォームを持参して、試合開始からそれを着て応援していましたので、最後の立浪選手の活躍は特に嬉しかったです。しかも劇的なサヨナラ勝利。立浪選手の涙を見て、私もこみ上げるものがありました。

 いよいよマジックは「5」となりました。


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